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清水寺京都

静かな新緑の「清水寺」~コロナ禍の京都

京都を訪れたら必見のスポット「清水寺」。 

2020年の春京都は観光客が訪れることがなく、住民が静かな時を過ごしました。 

4月の下旬、"Stay Home" を実践する中、週に一度、生活必需品の買い出しに出掛けていました。 

そのついでに少し散歩。 

めったに見られない静かな京都をお届けします。 

訪れた人を迎える朱の塗りが美しい 

東山の緑に映える朱色。 

日本人の心に染み入る風景だと思います。

仁王門をくぐると、しばらく朱塗りの建造物が続きます。 

 

「西門」から望む民家の風景が私はいつも大好きです。 

 

本堂「清水の舞台」 

まさかの貸し切り状態です。 

おそらくこんな経験はこれから先訪れないのだろうと思います。 

 

そよ風が吹き、あまりにも気持ちよかったので1時間ほどここでゆっくり過ごしました。 

お坊さんのお経の声も聞こえ、心が洗われる思い。 

 
 
京都市内を眼下に望めます。 

京都駅に立つ京都タワーもよく見えますよ! 

実は、本堂の屋根は檜皮葺き替え(ひわだのふきかえ)工事が2017年2月からはじまり、長い間本堂全体を素屋根(補修中の建物を風雨から保護する仮設の屋根)が覆っていました。 

2020年2月27日に工事が終わり、やっとお披露目の時を迎えた時には、コロナの影響ですでに観光客が少なくなっていました。 

「平成の修理」の集大成、こんなにきれいになった屋根をどうぞご覧ください! 

 

観光客が見過ごす必見の場所! 

清水寺境内は結構広さがあり、山の中腹に位置し境内の中は起伏があります。 

本堂向かいの子高い場所から、本堂や三重塔が一望できます。 

お寺の名前の由来となった清水が三筋に分かれて落ちる「音羽の滝(おとわのたき)」。

世界遺産はやはり意味のあるもので、それ相応の見る価値があることは明白です! 

釘を一本も使わず木材を組み合わせて建てる日本の伝統工法で建てられた本殿を下から見る。 

4階建てのビル程の高さを、釘なしで支えている迫力は圧巻です。

 

この日、私が滞在していた間に出会った参拝者は10名くらいだったと思います。 


世界でCOVID-19の感染が収束しますように。 

祈りを込めて、清水寺をお参りしました。 

早くまた世界中の皆さまと京都でお目に掛かれますように! 


詳細情報 

名称:清水寺 

住所:京都府京都市東山区清水1丁目294  

電話番号:075-551-1234  

定休日:なし 

開門時間:6:00 

閉門時間:18:00、夏季18:30、夜間特別拝観21:30(21:00受付終了) 

ホームページ:https://kiyomizudera.or.jp/  


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